組織風土リスクマネジメント実務智シリーズ 第14稿|情報漏えいは、技術の問題ではない——83.6%と30.4%の差が示すもの

情報漏えいというと技術対策を思い浮かべますが、実は本当の原因はそこにないかもしれません。

同じ領域の事案を扱っているのに、資料によって原因の見え方が大きく変わる。組織風土に言及する調査報告書では風土起因が83.6%、これをほとんど記述しない裁判例では30.4%。53ポイントの差の正体は、対象の違いではなく記述の有無にある。

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